「明らかな戦略ミス」「古い」紀藤正樹弁護士、石丸新党の都議選議席ゼロに指摘

紀藤正樹弁護士(2022年9月)

弁護士の紀藤正樹氏が23日までにX(旧ツイッター)を更新。地域政党「再生の道」を結成して東京都議選(定数127、22日投開票)に初めて挑戦した、石丸伸二代表の戦い方の誤りを指摘した。

「石丸氏の”再生の道”の都議選は全員落選。結果を出さないのに他党の政策は批判するという戦略は、かつての”反対ばかりする野党”と同じで、古さが目立った。明らかなな戦略ミス。なのに結果責任も口に出さない。そこも古い政治家と変わらない」とつぶやいた。

「再生の道」は都議選に42人の候補者を出したが、いずれも落選。石丸代表は22日の会見で「立候補した42人の千差万別。円滑に意思疎通ができた」と選挙戦を振り返った。立候補者を公募して1128人を相手に3回の試験を行い、最終面接をYouTubeで公開した上で42人に絞り込み、政策については各自に委ねていた。