前広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏(42)が1日、都内で会見を行い、参院選(7月3日公示、同20日投開票)の公認候補者10人と公約を発表した。
東京選挙区では吉田綾(よしだ・あや)氏(40)が立候補。比例選挙区では元沖縄県豊見城市長の宜保晴毅氏(ギボ・ハルキ、57)ら9人を擁立した。
目的については「教育への投資を優先し、持続可能な社会を構築する」を掲げた。目標については「今年7月の参院選を経て国政政党の要件を満たす」とした上で、2期12年を上限とした。石丸氏は「難しい勝負を挑んでるのは百も承知です」と語った。
公約は「教育の質を高め、国民の能力を向上させる」とした上で、3つの柱「教育人材の強化」「教育内容の充実」「教育環境の整備」を掲げた。
都議選では、「再生の道」に応募した1128人に対し、3回の試験を実施。最終面接をYouTubeで公開した上で42人を擁立したが、全員が落選。政策については各立候補に委ねていた。