渡辺正行「もっと高くていい」富士山の入山料などオーバーツーリズム対策に私見

渡辺正行(2024年撮影)

タレント渡辺正行(69)が7日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。富士登山のルール変更に「こういう制度はいい」と支持した。

今回のルール変更で、山梨県側の吉田ルート、静岡県側の富士宮、御殿場、須走の3ルートからの入山料をこれまでの2000円から4000円に値上げされたほか、各ルートの5合目ゲートの閉鎖時間を午後4時から午後2時に繰り上げた。富士山レンジャーの権限も強化。半袖のTシャツに短パン、サンダルなど、ハイキング気分で訪れる軽装者の入山拒否を可能にした。これにより、オーバーツーリズム気味だった登山者数とトラブルは減ったという。渡辺は入山利用について「もっと高くてもいいよね。8合目まで4000円、頂上までは8000円とかさ」と意見も述べた。

また、国内の至る所で目立つオーバーツーリズムによる弊害にも視点を広げた。「お寺(の拝観料など)の料金を上げたり、観光地でいろんな料金を上げて、規制していったり守ったりということはどんどんやっていっていい」とした。観光地では生活者がバスに乗れないなどのトラブルが発生したり、ゴミの投棄、奈良公園の鹿を蹴ったり、鳥居で懸垂をする外国人が現れるなどしている。