参院選(20日投開票)東京選挙区(今回は改選7)に国民民主党から立候補している元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(40)は8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。7日に「身の危険を感じる事案が複数回あった」として今後の街頭演説日程の事前公表を当面、取りやめることを発表したことについて、あらためて言及した。
牛田氏は7日、選対名義の文書をXにアップ。陣営としてこれまで街頭演説などの日程を事前に公表していたが、今月6日に「街頭演説終了後、候補者本人を乗せた送迎車が長時間にわたり車両に追尾される事案が発生しました」として「これまでにも候補者が身の危険を感じる事案が複数回あったことから、候補者の安全に配慮するため、日程の事前公表を当面の間取りやめることとしました(党本部発表分を除く)」と報告していた。
牛田氏は「昨日は、街頭演説の告知取りやめについてのご案内がニュースなどにも報じられ、皆様にご心配をおかけしました。正直、車両に30分近くも追跡されたのは人生初めてのことで、不安に思うこと、理不尽なこと、心細いこと、まだまだ思うことはたくさんあります」と不安な心境を吐露。一方で「でも、牛田まゆは、絶対に負けません」とつづった。
自身を激励する内容のハッシュタグの存在があることを教えてもらったとして「こんなに多くの方々に牛田への応援をもらっていることを知り、励まされ、心が強くなりました。民主主義の国日本だからこそ、政策本位の国民民主党だからこそ、それでも牛田まゆは街頭に立ち、それでも牛田まゆは駅で声を聞き、それでも牛田まゆは道で握手をして、政策を実現します」と決意を示した。
牛田氏はこの日、「事後報告」のような形で、都内各所で街頭演説した際の様子や写真を次々アップ。YouTubeのライブ配信なども投稿した。
東京選挙区には、全国の選挙区で最多の32人が立候補する、最大の激戦区となっている。