藤井聡太王位(竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将=22)に永瀬拓矢九段(32)が挑む将棋の伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦7番勝負第2局が15日、有馬温泉(神戸市北区)の老舗旅館「中の坊瑞苑」で始まり、定刻の12時30分になり昼食休憩に入った。戦型は角換わり。先手の藤井が長考を重ねている。
藤井の昼食は「神戸牛すき鍋膳」。
永瀬は「神戸牛肉うどん膳(大盛り)」。神戸牛肉うどんは羽生善治九段が過去のタイトル戦で食べて、勝率の高さが注目された「伝説」のメニュー、神戸牛肩ロース肉のうまみが広がる逸品で、同旅館の名物。
王位戦は全国を転戦し、1局を2日かけて戦う持ち時間各8時間の7番勝負。先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。1日目は夕方に封じ手をする。2日目は16日午前9時に再開し、夜までに決着する見込み。