参院選(20日投開票)は19日、選挙戦最終日を迎えた。参政党のマイク納めが都内の芝公園で行われたが、18時半の開始前から反対派の人々が場内に入り、大声で批判のコールを繰り返した。それに対し、党の事務局側が支持者に「会場内に多数の妨害者が確認されています。大声の誹謗(ひぼう)中傷を行っています。反応されますと執拗(しつよう)に因縁を付ける可能性があります。観客の方は冷静な対応をお願いします」と要請するなど、開始前から緊張感が漂った。
反対派が「危ないのはお前らだ、参政党!」などと声を上げると、支持者は「イエーィ」と言い、拍手。事務局の要請を聞きつつ、反論の姿勢を示した。
応援演説に立った、前航空幕僚長の田母神俊雄氏(76)は「自民党は無責任政党。税金を集めることで利権がある。国家の最大の利権…国家と役人が潤う。税金を下げると利権が減るから下げない」などと訴えた。