爆笑問題太田光(60)が20日、TBS系選挙特番「選挙の日2025 太田光が問う!暮らしは本当に変わるのか?」にスペシャルキャスターとして生出演。躍進が伝えられる参政党の神谷宗幣代表の表情について,私見を述べた。
番組で、藤森祥平アナウンサーが、参政党本部で会見中の神谷代表の様子を報道。「危機感というよりは、これからまだまだやらなければならないことがある、という表情」「笑顔が満ちあふれている感じではない」などと、笑顔よりも緊張感がある状況と伝えた。
太田はその様子を見ると「大きく伸ばしても、神谷さんがあまり笑顔じゃないというのは、やっぱり、先ほども言ったように、これから先に待っているのは、実は日本はかなり微妙な状況にあって、国難という言葉は強いかもしれないけど、ここからの政治のやり方によっては、経済も、今まで自分たちがマニフェストとしてかかげていたものが、トランプさんの一言で崩れる可能性もあるわけだから、喜んではいられない状況」と推察。「野党でまとまるにしてもそれぞれ政策が違うわけだから、どうすればいいのか分からない。自民党は自民党で、この先、石破総理に対して、どういう風に出処進退を迫るのか、どういうすればいいのか分からない、というのが正直なところなんじゃないでしょうか、政治家の皆さんね」と述べた。
太田は番組冒頭では、石破茂首相率いる自民党と公明党の与党が参院選の結果、過半数を大幅に下回るとの予測が出たことについて「衝撃的な数字なんだけど、かといって、どこの党が喜んでいるかといったら、どこも喜んでない。伸ばした党もそれほど『バンザイ!』という感じではない雰囲気が漂っているのは、実は一番重要な日米関税交渉というのが、この後、10日ぐらい後に残っている、この状況で、これだけ分裂した状態、混乱した状態で果たしてこの国は保てるのか。ということがやっぱり、みんな不安なんだと思うし、国民はそこが注目点だと思う」と語っていた。