【参院選】須藤元気氏が落選報告 国民民主から比例出馬も「議席を得ることはできませんでした」

須藤元気氏(2025年5月撮影)

20日に投開票された参院選比例代表に、国民民主党から立候補した元参院議員の須藤元気氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。落選の見通しとなったことを報告し、選挙戦での支援への感謝をつづった。

「このたびの選挙では力及ばず、議席を得ることはできませんでした。ご期待に添えなかったこと、そして至らぬ点があったこと、心よりお詫び申し上げます。応援してくださった皆さま、関わってくださったすべての方々に、深く感謝しています。いただいた声やご縁を胸に、今後も真摯に歩み続けてまります。本当にありがとうございました。須藤元気」とつづった。

須藤氏は今年5月、党が元国会議員4人の1人として比例代表への擁立を発表したが、新型コロナワクチンをめぐる過去の発言への批判が強まり、玉木雄一郎代表とともに釈明会見を開く事態になった。

格闘家などをへて2019年参院選比例代表に立憲民主党から出馬し、初当選。その後離党し、昨年4月の衆院東京15区補選、同10月の衆院選東京15区に無所属で出馬したが、ともに次点で落選していた。

国民民主は比例代表で7議席を獲得。最終当選者は、海洋学者の山田吉彦氏となることが確実で、須藤氏は次点。

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