参政党・神谷宗幣代表「責任も倍になった」大躍進参院選の議席増で党の体制づくり急ぐ考え明かす

党の定例会見で質問に答える参政党の神谷代表(撮影・中山知子)

参政党の神谷宗幣代表は22日、国会内で開いた党の定例会見で、当初目標とした6議席を大きく上回る14議席を獲得して躍進した参院選を踏まえて、「責任も倍以上になる」とした上で、党の体制づくりを急ぐ考えを示した。

神谷氏は「比例で、(国民民主党に続く)野党2番目の得票数をいただいた。もともと6議席をとりたいと思っていたが、倍以上の議席をいただけた。ありがたいと思っている」とした上で「(その分)責任をも2倍になる」と述べた。

また「急激に(議席が)増えるような想定で党の体制をつくっていない。体制を固めたい。新たに当選した14人のサポートをしなくてはならないし、議員活動は1人で活動をできるわけはない」として「メンバーを補充し、チームづくりをしないと、期待をされていることに応えないといけない」と述べ、秋の臨時国会までに本格的な党の態勢づくりを行う考えを示した。

「いまは衆参で18人になった。まずしっかり党の体制を構築し、選挙戦で掲げたことを1つでも前に進めるようにしたい」と述べた。党は、党職員の募集を始めたことも明かした。