及川眠子氏、アーティストの政治的発言に私見「べつに無関心ではないと思う」

及川眠子氏のX(旧ツイッター)から 

「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」などのヒットソングを手がけたことで知られる作詞家の及川眠子氏が、23日までにX(旧ツイッター)を更新。アーティストらの政治に関する発信について私見を述べた。

及川氏は「思想や主義の違いはあれ、たぶん音楽に関わる者のほとんどは『戦争はやだよね』とか『愛って大事だよね』とかのメッセージを音や言葉にのせて伝えてる。政治を語るよりも別の方法で」と言及。「それで『音楽家の大半はサヨク』みたいに言われるなら、サヨクでいいじゃん私たちは、って思う」と、右翼・左翼といったレッテル貼りにしばられない考えを示した。

続く投稿では「最近のミュージシャンたちは政治を語らないってよく言われるけど、べつに無関心ではないと思う」と推察。「そもそも社会や時代や人との関係性を凝縮したものが『歌』であり『音楽』なのだ。流行り廃りに命を賭けながら、作り手たちはそこにそっと自分の思いを忍ばせる。愛や平和や反抗や希望をね」とつづった。