舛添要一氏、石破首相に辞任提言「新総裁の下で、連立のウィングを広げて安定した政権の樹立を」

舛添要一氏(2016年5月)

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が23日までに、X(旧ツイッター)を更新。自民党の石破茂首相に「参院選敗北の責任をとって辞任すべき」と提言した。

舛添氏は20日に投開票された参院選で、自民党、公明党の与党が過半数割れしたことを受け、「かつての同僚である石破首相のご苦労はよく理解できるが」とした上で、「今は参院選敗北の責任をとって辞任すべきである。新しい総裁の下で自民党を再生するしかない」との考えを示した。

続けて「野党はバラバラすぎて、今すぐに政権を任せるわけにはいかない」と政権交代については否定的な見方を示しつつ、「新総裁の下で、連立のウィングを広げて安定した政権の樹立を模索すべきである」とした。