参院選で14議席に躍進した参政党の神谷宗幣代表(47)が22日放送の、日本テレビ系報道番組「news zero」に出演。今後の他党との連携について言及した。
番組では、参院選後に同局などが行った世論調査で「政権交代をする場合、どの政党が中心になるのがよいか」との質問に対し、国民民主党、立憲民主党とした回答が23%で並び、参政党が11%で3番手につけたことを紹介した。そのデータを念頭に、MCのフリーアナウンサー藤井貴彦が「『新しい枠組みを作るきっかけに自分の党がなればいい』とおっしゃってましたので、その枠組みを作る時に、真っ先に声をかける党が他にあるとしたらどこですか?」と質問した。
神谷代表は「うちからか…難しいんですよね」と悩みながら「一長一短、どこもあって、政策的になんだかんだ言って近いのは国民民主さんが近い、というデータがある。で、私もそう思う。ただ選択的夫婦別姓とか賛成に回られてしまっているので、そこはうちはどうしても譲れないところではあるんですね」と説明。続けて「選択的夫婦別姓で組めそうなところといったら維新さんとか、自民党の高市(早苗)さんとか、にはなってくるけれども、それぞれいろいろ問題もあるので、どこと組んでも、わが党の党員さんは不満を持つのではないかと感じるので、今、選択としては難しいです」と語った。
神谷代表は繰り返し「譲れる部分と譲れない部分がある」と強調した。