政治アナリスト伊藤惇夫氏が23日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に出演。石破茂首相が麻生太郎自民党最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相と都内で会談したことについて解説した。
伊藤氏は「麻生さんは最初から『辞めるべき』とおっしゃっている。3人に会って、結論が『続投します』とは絶対にならないと思いますね。菅さんの場合は石破さんの後ろ盾の1人ですから、理由を説明して辞任の方向へという報告になる」と語った。
即刻、辞任? と思われる人もいるかもしれない。それを伊藤氏は否定。「明日辞めるという話ではない。日米関税交渉も中身がまだ不透明なところがたくさん残っています。これから最終的に詰める部分もあるでしょうし、スケジュール的に言うと、前倒しになったんですが、今月29日に両院議員懇談会が開かれる。そこから参議院議員選挙の総括が始まる。少なくとも8月上旬」などと分析していた。