泉房穂氏、橋下徹氏の「わがまま」指摘に反論 自身の立民会派入りめぐり「現実的対応との認識」

泉房穂氏(2025年3月24日撮影)

20日に投開票された参院選の兵庫選挙区に無所属で立候補しトップの票数で初当選した泉房穂氏は25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今後の国会活動に向けて立憲民主党の会派に入る方針を決めた自身の判断に対する、大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士、橋下徹氏のコメントに反応した。

橋下氏は24日に更新したXで、泉氏の立民会派入りをめぐって「完全なわがまま。会派に所属することによる利益は受けるだけ受けて、肝心な会派の意思決定には従わない場合があると」と評していた。

泉氏は、橋下氏の投稿内容を報じたネットニュースを引用し「『完全なわがまま。会派に所属することによる利益は受けるだけ受けて、肝心な会派の意思決定には従わない場合があると』との批判だが、“無所属”の立場でありながらも、国会でしっかりと仕事(質問や議案提出など)をするための現実的対応との認識です」と主張した。

別の投稿では「立憲会派入りへ」との見出しで報じられたネットニュースにも反論。「『立民会派入り』との見出しだが、参議院の9つある会派のうちの1つである『立憲民主・社民・無所属』という名称の“共同会派”に、“無所属”の議員として参加するのであって、立憲民主党に入党するわけではなく、“無所属”であることに何の変わりもありません。念のため」と主張した。

泉氏は、立民の兵庫県連からの推薦を受けて参院選を戦った。