元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(67)が26日までに自身のYouTubeを更新。20日投開票の参院選で歴史的大敗を喫した自民党の石破茂首相にメールを送っていたことを明かした。
「改選の50議席を取れば、過半数を維持だったんですが、3議席足りなかった。自公で47取って。今後どういう展開になるか」と前置きした上で「石破首相は続投を表明」と切り出した。
動画の収録日は22日。「昨日(21日)、石破首相にはメールを送りました」と明かし、「もう2分ぐらいで返信が返ってきましたね。『お疲れさまでした』っていう、たわいもない内容なんですけども」と語った。
その上で「僕は石破さんを応援している。1点は地方創生なんです。これ何回も言ってますけど、地方創生、ここに1点期待をしてるんですね。だから頑張ってほしいな、ということではありますが」と続けた。
東国原氏は25日、X(旧ツイッター)を更新し、石破氏へのメールについて「石破総理の返信は兎に角早い!毎回驚く」と補足していた。
石破首相をめぐっては23日、退陣要求の声が党内であったと一部で報じられた。石破首相はこの日、自民党本部で麻生太郎氏、菅義偉氏、岸田文雄氏との首相経験者3人との会談を明かした上で「私の出処進退につきましては一切話は出ておりません」と否定した。