石原伸晃氏が「一皮むけた」と絶賛のポスト石破候補明かす「外見もシャキッと。全然違う」

石原伸晃氏(2023年6月撮影)

20日投開票の参院選に立候補せず、政界を引退した元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)は26日、日本テレビ系「サタデーLIVE ニュースジグザグ」(土曜午前11時55分)に生出演。自民党内で退陣要求が拡大する自民党総裁の石破茂首相がもし辞任した場合の時期総裁候補の「条件」について、持論を口にした。

石原氏は「今、総理が辞めるとは言っておられない。意欲を示している人はいらっしゃるけれど」と断った上で、「ポスト石破」に名前が挙がっている顔ぶれに次々言及した。

「小泉(進次郎農相)さんにしても、林(芳正官房長官)さんもいるが、閣内にいるから(意欲は)なかなか言いづらい」とした上で「今、大切なのは、何をやるかを決めて、それを引っ張っていく。必要なのは若いリーダーだ。『世代交代』と言った方が分かりやすい」と述べた。

その上で「それをしっかりした、茂木(敏充・前幹事長)さんや林さんなりが、しっかり脇を固める。茂木さんなんか最高ですよ、日米交渉なんかやらせたら。石破さんと仲が悪いからやらなかったけど、優秀な人材は(自民党には)いるんですよ」と訴え「小泉さんも、小林(鷹之・元経済安全保障相)さんでも能力あると思いますよ」と述べ、昨年の総裁選にも立候補した進次郎氏や、「コバホーク」こと小林氏に言及した。

昨年の総裁選の決選投票で石破首相に敗れた高市早苗・前経済安全保障相についても触れたが「高市さんは能力がありますが、友達がいないでしょ」と指摘。「友達が多い方が政治は有利か」と問われた石原氏は、「『数の論理』と言うとみなさん悪く言われるが、民主主義は票の数ですから」と主張した。

石原氏はさらに「この2人(進次郎氏と小林氏)は、能力が上がっている。小林さんは、当選1回の時から応援に行かせてもらっているし、小泉さんも農林大臣やって、一皮むけたよね。外見からしても、シャキッとした。全然違う」と、進次郎氏については見た目の変化にも触れながら評価した。