20日に投開票された参院選に参政党から比例区で立候補し当選した梅村みずほ参院議員が29日までにX(旧ツイッター)を更新。過去の「詐病」をめぐる発言について言及した。
梅村氏は日本維新の会に所属していた2023年5月、国会で、名古屋市の入管施設に収容中に死亡したスリランカ人女性に関する質疑の際、支援者による影響や詐病の可能性などに言及。党方針を無視した質問を繰り返し、党員資格停止処分を受けた。
今回、元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参議が自身のXで、梅村氏について「この人物が入管施設で死亡したスリランカ人ウィシュマ・サンダマリさんを、国会質疑で『詐病』と発言したことを忘れない」と投稿した。梅村氏はこのポストを引用し「おかわいそうに。杉尾ひでや議員はマスコミ出身でいらっしゃるのに、当時のマスコミに騙されてしまったのですよね」とチクリ。「私は『ウィシュマ・サンダマリさんは詐病だった』などと申しておりません。“支援者から『病気になれば、仮釈放してもらえる。』と言われた頃から、心身の不調を生じており、詐病の可能性もある”という医師の診療録についてお伝えしたのです」と主張した。