シンガー・ソングライター柴田淳(48)が1日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。学歴詐称疑惑問題で一度は辞任を表明しながら、一転して留任する意向を表明した静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)についてコメントした。
柴田は「何も問題ないなら卒業証書を見せて終わりのシンプルな問題なのに、それを頑なに見せない時点で、何かあると思われても仕方ないですね」と指摘。「それで信頼の回復を図ろうとしてるのは苦しいですね」とつづった。
さらに「元彦と変わりませんね」と、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑と同一視。「こうして無理やり押し通す文化、根付かせてはいけないですね」と主張した。
田久保市長は7月31日の会見で、それまでに公表していた、辞任して出直し市長選出馬の意向を一転。市民の厳しい声とともに「最後までやりとげろ」などの声があったことを報告した上で、騒動についてあらためて謝罪すると新図書館建設計画の中止、伊豆高原メガソーラー計画の白紙撤回などの公約について「私に与えられた使命。これだけはやりとげなくてはいけない」と説明した。その上で「必ず結果でお返しをしていきたい」と語ると、記者の「辞職しないという会見か」との確認に対し「そのように理解して頂いて結構でございます」と続投を表明した。