田﨑史郎氏、参政党・神谷宗幣代表をバッサリ…初質問に「普通の政治家。何のオーラも感じない」

TBS

政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が5日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。参院予算委員会で初質問に立った参政党の神谷宗幣代表を一刀両断した。

参政党は7月の参院選で14議席を獲得し躍進。石破茂首相との初対決に注目が集まった。

神谷氏は「参政党はこの夏の参院選で『日本人ファースト』をキャッチコピーに掲げて選挙を戦い、たくさんの国民の方から支援をいただいた」と第一声。その後は石破首相ではなく、アメリカとの関税交渉について赤沢亮正経済再生担当相に質問した。

田﨑氏は神谷氏の質疑を「普通の政治家でしたね。何のオーラも感じなかった」とぶった切ると、「選挙演説を聞いてると引き込まれるところがあった。アジテーターで、刺さってきたんです。訴えが」と参院選での演説を回想。一方でこの日の初質問については「今日質問15分間聞いていて、何も刺さってこなかった」と語った。

田﨑氏と神谷氏は福井出身の同郷。厳しいコメントについて司会の恵俊彰が「田﨑さん、割と同郷の方にはねえ…」と意外な様子で指摘すると、田﨑氏は「(政党が)小さい時はいいですけど、大きい政党になってきましたから。もう中くらいの政党になってますから。そこは育てなきゃいけない。たたきながら」とジョークを交えた。

参院選を通じて神谷氏の求心力や発信力に注目していたといい「期待してました。あの神谷さんが予算委員会でどんな質問されるだろうかと興味津々で今日は見てたんですけど、普通の質問なんです。時々紙を見ながらやられていたので、何だろうなと思いました」と拍子抜けした様子だった。