自民党の小泉進次郎農相が5日までにX(旧ツイッター)を更新。新潟県南魚沼市の林茂男市長から薦められた本を明かした。
「南魚沼市の林市長から『読め』と渡されたこの一冊。1993年の本とは信じられないほど今にも通じるヒントがいっぱいでした」とつづり、「弱点を武器にした鄙人(ひじん)の発想」の書影をアップ。帯には「雪を売ろう! 豪雪・過疎のハンディを プラス思考で克服した生々しい記録。企業・自治体で大反響!」とあった。著者は新潟県安塚町長(当時)の矢野学氏で93年4月に出版された。
小泉氏の引用ポストには「1993年に買った本をやっと読み終えた説」「買って読むかと思ったらAmazonでは売り切れかー(当然古本しかないと思っていたけど)図書館で借りられるかしら?」「旧安塚町時代に矢野さんがはじめた利雪のとりくみは 雪だるま財団の解散でいくつかの団体が事業継承しました 雪の冷熱利用は 合併して上越市となった今も続いています ぜひ上越市安塚区へ!」「140文字で要約してください。参考にしたいので」などと書き込まれていた。
小泉氏は渇水による農業被害を防止する取り組みの視察として、貯水率が低下した南魚沼市の農業用水のため池への給水作業を視察していた。3日にはXを通じ「農水省が手配した給水車でため池に給水。車が入れる。取水場所が近くにある。この2つの条件が整えば給水車も手配します。現場作業に出動して下さった皆さん、ありがとうございました。できることは何でもやります」とポストした。SNSでは、「ため池に給水車」が一時、トレンドワード1位に上がった。