漫画家のやくみつる氏(66)が9日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオ ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)に出演。
アメリカとの関税交渉にあたる赤沢亮正経済再生担当相が、自身のX(旧ツイッター)でラトニック商務長官を「ラトちゃん」、ベッセント財務長官を「ベッちゃん」と記したことについてコメントした。
話題のニュースを振り返るコーナーで「この、ラトちゃんベッちゃん。赤沢大臣がね」と切り出すと、この日パーソナリティーを務めるウエストランド井口浩之は思わず失笑。やく氏は「国の危急存亡に関わるような大問題の交渉相手とのフレンドリーさを場違いにアピールする。こういうキャラクターは好きでございますね」とイジった。
赤沢氏をめぐっては、トランプ大統領を象徴する「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン(MAGA)」と書かれた赤い帽子を被ったことも物議を醸した。やく氏は「喜々として披露して。それを被ってキャッキャ言ってるわけですからね。憎めないキャラクター」としつつ、「ただ、重責を担わせるにはどうかと思いましたけども」とチクリと刺した。
新語・流行語大賞の審査員を務めるやく氏は「流行語大賞になるとかそういう言葉ではないわけですけど、せめて候補の30語ぐらいには残したいな。こういう空気を読まなかった発言っていうのがね…」とたまらない様子で、好事家の一面をのぞかせていた。