国民民主党の玉木雄一郎代表が11日、カンテレの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に生出演。参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)が続投に意欲を示していることに「苦言」を呈した。
石破首相のもと、自民党は昨年の衆院選、東京都議選、参院選と3回連続で負けている。玉木氏は、参院選で自民党が大敗したことに「50議席という責任ラインを決めて、達しなかったら辞めますよね」と話し、衆院選、都議会選に続き“3連敗”に「会社で言うと、3期連続赤字みたいなもの。だれかが何らかの形で責任を取るのが必要。いま執行部を含めてだれも辞めていないのは、ちょっと民意を軽視しすぎているのではないのかと思われる」と批判した。
自民党では8日の両院議員総会で、党則にのっとって総裁選前倒しの是非を決める手続きに入ることが決まったが、今後の見通しは不透明だ。玉木氏は「石破さんの気持ちをおもんぱかることはできないが、普通は辞める」と話し、「私ならね」とつけ加えた。