紀藤正樹氏、「まさに奇跡」も「検証が必要」 京都の川床が増水崩落6人転落も救助

紀藤正樹弁護士(2022年9月15日)

弁護士の紀藤正樹氏が13日までにX(旧ツイッター)を更新。京都市の川床が崩れた事故について、再度触れ、転落した利用客が助かったのは「奇跡」として、「なぜ事故が起きたか検証は必要」と言及した。

「増水事故で助かったのはまさに奇跡。良かったですが、再発防止のためにはなぜ事故が起きたのかの検証は必要」とした。

12日には「これ怖い。雨量で川床の運営を慎重に考えないと」とつづっていた。

事故は、京都市左京区の貴船川沿いにある飲食店で12日午前に発生した。川床が崩れて利用客6人が転落した。5人は自力で脱出したが、70代の女性客と救助した男性従業員が病院に搬送された。

川床は、涼を求めて河原に張り出して設営した御座敷で、京都の夏の風物詩になっている。

京都市では10日以降、1時間あたりの雨量が20ミリを超え、11月までの2日間の総雨量は107ミリと、8月1カ月の平均雨量の約7割に相当していた。