シンガー・ソングライター柴田淳(48)が13日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。SNS上で、一般ユーザーから古舘伊知郎をめぐり「古舘伊知郎の“参政党に投票しなきゃ”発言」や、中には「古舘伊知郎、ポケモンカード騒動で参政党支持表明」などとするポストが話題になっている状況について、「古舘さんが可哀想だから言っておくわ」として、「皮肉ってるだけでした」と、敢えて解説した。
事の発端は、古舘が11日に、自身のYouTubeチャンネルにアップしたショート動画。古舘は、マクドナルドのハッピーセットの転売問題をめぐる「ハッピーセット問題について」との動画をアップしていた。
このショート動画の中で古舘は、「ハッピーセットの転売問題、おかしくねえか」と、切り出している。「そりゃ転売ヤーは圧倒的に悪いよ。別にマック悪くない。以上だよ。それ以上でもそれ以下でもないと思うんだよ」とした。続けてネットでの反応などについて「『ポケカがほしい子どもたちに行き渡らなくて、転売ヤーが買い占めやがって』と」としたところから、今度は視聴者に、敢えて少しいやらしい言い方で「子どもが可哀想って、本当に思ってる?」と問いかけている。
古舘が着目しているのは、この問題自体より、この問題で発生したネット上の書き込みの状況だ。「多くがコメントつけてるけどさ、本当に子どもが可哀想、子どものことを思うんだったらさ、マックなんか行かせなきゃいいじゃない」と、逆説的に問いかけ「マック行かないで、参政党に投票して、食品添加物を全部やめて、オーガニック野菜で育てようという志で、『意識高い系』で行くしかないんだから」と語っている。
さらに、転売ヤーがバーガーなどを店の近くに捨てるなどしていることを「食品ロス」の観点でSNSに多くのコメントが寄せられていることにも「ほんとか、おい!」とやはり逆説的に問いかけている。今回ネットでハッピーセット問題が話題になって、多くのコメントが寄せられているが、古舘は「この国どうなってんだよ、毎年毎年、800万トンが食品ロスになってんだよ。もう今に始まったことじゃないんだよ」とし「マックのパンケーキの話じゃないんだよ」として、少子化の問題も含め「マックの問題の時、ついでに怒ってる問題じゃないんだよ」とした。
この古舘の動画の「参政党」に言及した部分について、SNSでは「どうして…」「マジか」「古舘伊知郎、そっち系だったか。ダメだこりゃ」「ありゃりゃ!? どうしたフルタチ!」「ぶっ壊れたな」などの投稿が相次いだ。一方で、動画の発言を確認した上で「これ皮肉じゃないかな」「参政党ディスられてない?」「皮肉ですやん」とする声も上がっていた。
柴田は「古舘さんが参政党支持…みたいなことで話題になってるけど、動画見てわかりました」とポスト。古舘の発言について「意識高い系を気取る人たちに、だったら参政党に投票しなきゃねって、皮肉ってるだけでした。オーガニックなんでしょ? って。そういうの食べなよって」と解説。その上で「古舘さんが可哀想だから言っておくわ」と、敢えて言及した理由も明かしつつ、「びっくりしたなもう」と結んだ。