谷原章介「食べ物がおまけになっちゃってる」ハッピーセット転売問題に「子どもが買ってないし」

谷原章介(2021年3月撮影)

13日に放送されたフジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)で、マクドナルドのハッピーセットが大量廃棄されていた問題について特集された。

今回のマクドナルドのハッピーセットは8日から発売され、9日から11日の週末の購入者には人気トレーディングカードゲーム、ポケモンカードが2枚ついた。マクドナルドは1人5セットの制限を設けて11日まで販売するとしていたが、求める人が殺到して初日で配布終了と発表した。転売目的のカードだけが抜き取られ、高値でフリマサイトに出品された上、フライドポテトやハンバーガーは食べられることなく、購入した店舗の脇や道端などに大量廃棄されるという光景も目立った。

これにMC谷原章介が「本来はおまけじゃないですか。食べ物のバーガーとかがメインであって、そのおまけで付いてくるものに人気が出て、それがフリマサイトで転売される。メインの物が店の中で捨てられる。おもちゃの方がメインで食べ物がおまけになっちゃっている」と、本末転倒ぶりを問題提起した。

今回のハッピーセットには子どもだけではなく、むしろ制限を守らずに大量注文した大人たちが多く店舗に並んだ。この光景に「子どものためのものでしょ。子どもが買ってないし、子どもが楽しめてない」と本来楽しむべき主役の子供らを無視した行為に不快感を示した。

大量廃棄についても「捨てられているのを見て子どもが、『ああ、こういうこと、していいんだ』と思ってほしくない」とも話していた。