伊東市長の「19・2秒」に感謝、ウサイン・ボルトの方が「0・01秒速い…」中瀬ゆかり氏指摘

静岡県伊東市の田久保真紀市長(Xから)

新潮社出版部執行役員の中瀬ゆかり氏(61)が14日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に木曜コメンテーターとして生出演。学歴詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保真紀市長の卒業証書をめぐる「19・2秒」発言について私見を述べた。

田久保氏は13日、同問題を調査するために設置された市議会の百条委員会(百条委)に出頭し、証人尋問に臨んだ。答弁の際に卒業証書を「19・2秒ほどみせた」と語り、一部出席者から「19・2秒…」と失笑が漏れる場面もあった。

中瀬は「例えば、この間の日曜日の競馬で大穴が出たのは、12-11の3連単だったとか。そういう数字をすごく覚えてるんですよ。わりと人生でいらん数字を覚えちゃうんですけど。19・2秒がずっと今後も忘れられない」と切り出した。

一部ネットではウサイン・ボルト(ジャマイカ)の200メートル走の自己ベスト記録19秒19と比較する声があった。「200メートルのボルトの世界新記録がそれより、0・01秒速いっていうことを覚えられたことは感謝」と語った。

田久保氏は、市議会の議長、副議長に「卒業証書」とされる書類を「チラ見せ」したと指摘されていることに関して問われた際、「チラ見せ」を否定。「秘書課長にはしっかり見せたにもかかわらず、なぜ議長や副議長になぜしっかり見せなかったのかというご質問に関しましては、私は議長の方に、約19・2秒ほど見ていただいた。チラ見せの事実はない」と述べ、チラ見せ指摘を再三否定した。