ジャーナリストの岩田明子氏が19日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。主要な空港やホテル、繁華街などでスーツケースが捨てられるケースが頻発していることに、危機感を抱いた。
「これが日常的だと思わないように。事件性があるかもしれないと思うのが大事な視点だと思うんですよね。テロを起こせるし、いろんな事件を起こす可能性もありますので。犯罪の温床になりかねません。本気になれば立件できると思います」と、この光景が非日常的であることを強調した。
さらに対策として、「ホテルがデポジットを取るとか、それから警察が事件化をしていくとか、減る方向でアクションを起こさないと治安にも影響しますし、よくない。ゼロにしておくのが大事」と訴えていた。
番組では、空港のスーツケースの放置件数を例として挙げた。千葉・成田では21年度は338件だったが、24年度は1073件。大阪・関空が22年度221件だったのが昨年度は816件と、いずれも急増している。