神戸市の女性刺殺事件「エレベーターが後ろで閉まるまで…」丸田佳奈医師が自身の防犯意識を告白

丸田佳奈氏(2023年5月撮影)

医師の丸田佳奈氏が21日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)にコメンテーターとして出演。神戸市のマンションで20日に起きた女性刺殺事件に絡めて、ふだん気をつけている自身の防犯意識について語った。

番組では、兵庫県警が捜査する事件を報道。マンションの住人から「エレベーター内で男が女性を羽交い締めにしている。刃物を持っている」などと110番があり、駆けつけた警官が6階で、このマンションに住む女性があおむけに倒れているのを発見した。上半身に複数の刺し傷などがあり、搬送先の病院で死亡が確認された。

丸田氏は、「エレベーターの場合は、自分が乗ろうとした時に人が乗っていたら『先に行って下さい』と理由がいろいろ言える。郵便受け見に行くんでとか、荷物を忘れたんで家に取りに帰りますとか」と明らかにした。

エントランスのオートロックは、「自分が入るときについてこようとした人に『ちょっと、ここ1人ずつなんで』と言いづらいなっと実際には思います。同じマンションに住んでいる方かもしれないですし、ただ、必ずしも加害者が同じマンションじゃない人とも限らないので、エレベーターを降りたときに、エレベーターが後ろで閉まるまで右、左の方向をわからないようにするとか、自分の家のとびらがどこなのかを見られないようにするのも、ちょっと私は気を付けている。エレベーターが確実に閉まったなと思ってから、自分の家のとびらの前に行くようにしないと、どこに住んでいるかまでバレてしまうので。個人情報にもなり得ますし、何かしらうらみを買ってしまった場合にちょっと怖いと思うので」と、周囲に訴えるように話していた。