日本共産党の小池晃参院議員が22日までにX(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災者に対して医療費の請求書が送付されている現状を明かし、驚きをつづった。
小池氏は「能登半島地震の被災者に、今ごろになって地震発生直後の医療費の請求書が送られていると、現地で聞いてびっくり」と言及。「石川県の後期高齢者医療広域連合が、8月8日付けで約5500人に総額1億2700万円を28日までに『お支払いいただく必要があります』と」と、被災者に送付されたものとされる書面の画像をアップした。
「地震発生直後は、被災者であれば窓口負担を求めなかったのに、今になって『半壊以下』で免除要件を満たしていないから払えというのですが、個別の事情も考慮せず、亡くなった方にまで。東日本大震災の時にはこんなことを聞いたことがありません」と小池氏。「馳浩石川県知事に、調査と是正を求めました」と報告した。