社民党のラサール石井参院議員(69)が29日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)に出演。7月に初当選した参院選で、当選確実が判明した投票翌日早朝まで起きて、祝福の連絡をくれた俳優の名を明かした。
渡辺正行、小宮孝泰と組んだ「コント赤信号」で一世を風靡(ふうび)したラサール氏は、シティボーイズのMC大竹まこと(76)と、20代からの付き合いであることを紹介。大竹は「そのラサール石井さんが参議院選挙で当選しました」と感慨深げに語ると「全国の比例で出て、当選まで確かずいぶん時間かかったんだよね」と切り出した。
ラサール氏は「これ、ものすごいややこしいシステムで、ドント方式って言って。全投票を投票率の高いところから振り分けていくんですよ」と説明し「社民党が1人分、取れるかどうか、までにずいぶん時間かかった。プラス、選挙区から開いていくんですよ。それが開いたら全国(比例)区なので、全国区が開かれ始めるのが(深夜)12時ぐらいなんです。結局、僕の当確出たのは4時過ぎなので」と振り返ると、金曜レギュラー壇蜜は「うわあー」と声をあげた。
ラサール氏は、当確の一報を待っていった仲間についても「知り合いみんな、2時ごろ寝ちゃいました」と回想。「当確出て、やったー、おめでとうってなって、帰るころは夜が明けていた。明るかった」と語ると、「最後まで見ていてくれたのは佐藤B作さん。4時半ごろ『おめでとう』ってLINEが来ましたよ」と感謝した。
壇蜜から「みなさん2時ぐらいに寝ちゃったんだ」と聞かれると、ラサール氏は「朝起きて、『あ、通ってた』というのが、うちのリーダーもそうだった」と、渡辺の行動も暴露。大竹から「みんな結構あきらめてたんだ」とツッコまれると、ラサール氏は「あきらめてたのかもしれない」と苦笑し「うちのリーダーめんどくさいことに『どうなってんの?まだぁ?』とか言ってくるから、うるさいんだよ、わかんないんだよ、オレも、っていう」とぼやいた。