田﨑史郎氏「ずーっとやりたいってことなんだな」石破首相の「しかるべき時期に決断」を解説

石破茂首相=25年9月2日

政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が3日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。石破茂首相が「しかるべきときに決断」と話した真意について「ずっと続けたい」との意志表示であると分析した。

2日の自民党両議員総会で石破茂総理は「党内融和に努めてきたことで、ある意味で石破らしさを失ってしまった。何がやりたいのか分からないという批判になった。国民の期待に応えられなかったこと、同志を失ってしまったこと、それはひとえに私の責任。心から深く深くお詫びを申し上げます」として「地位にしがみつくつもりはまったくございません。責任から逃れることなく、しかるべきときに、きちんとした決断をするということが私の責務」などと話していた。

MC恵俊彰から「決断というのは辞めるか辞めないか、ですか?」と聞かれて、田﨑氏は「しかるべきに決断するというのは、その言葉だけとれば、しかるべき時期にきたら辞めるということ」と話した。

さらに恵から「しかるべきときというは、ない? ずっとやる?」と問われて「総会から戻ってきて官邸で記者団に聞かれて、しかるべき時期について解説していて、それについては物価高を賃金上昇が上回ったときって言ってるわけですよ。それはいつになるか分からないですよ、そりゃ」と話し「だから、ずーとやりたい、ってことなんだな、と」と説明した。