辞任の石破首相の「最大の失政」元毎日新聞のライターが指摘「安倍政権はある程度…」

石戸諭氏のXから

元毎日新聞記者のノンフィクションライター石戸諭氏が、7日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後9時)に生出演。同日の石破茂首相の辞任についてコメントした。

司会の宮根誠司から「石破さんとしては『オレの責任じゃないよ、政治とカネの問題は総括したでしょ』と今も思っているかもしれない」と話題を振られた石戸氏は「僕はそれはかなり思っているんじゃないかと思いますよ」と肯定。「気持ちはね、気持ちは分かりますよ」と一定の理解を示した。

ただ続けて、石戸氏は「石破政権の最大の失政、最大のポイントは、若年層の支持が離れたことに尽きますよ」と指摘。元NHKジャーナリスト岩田明子氏は「そうですね」と応じ、石原伸晃氏もうなずいた。

石戸氏は「20代、30代、40代ぐらいまで、出口調査見ても選挙でことごとく票が離れちゃっている」と断じると。「これを本当は…2010年代の安倍政権はある程度(票を)取ってきた。取ってきたにもかかわらず、ここが一気に離れている。何で?と聞いたら、やっぱり石破さんに限らず自民党が、何となくこっちの方を向いてくれてないぞ、と。若者の方を向いてないよ、という空気になっちゃっているので、それを止められなかったというのは、やっぱり石破さんの大きな失政ですよね」と持論を展開した。