石丸伸二氏が実名告白、参院選で当選してよかった立候補者「意味分からないやつが沢山いる中」

石丸伸二氏(2025年8月撮影)

政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏(43)が9日までにYouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」にゲスト出演。一コメンテーターとして、7月の参院選を評する一幕があった。

石丸氏は参院選から2日後の7月22日の収録で、石川県に向かっていた。県内の温泉で「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏、元日本経済新聞記者で現在は経済ジャーナリストの後藤達也氏、同チャンネルの主宰者、元テレビ東京の高橋弘樹氏の4人でアルコールを交えて本音トークを展開した。

ひろゆき氏から「純粋なコメンテーターとして」参院選の感想を問われた石丸氏は「安野貴博さんが当選してよかった」と語り、「チームみらい」から立候補し初当選した安野氏の名前を出した。

続けて「まともな人が国会議員に増えた方がいい。だって(参議院)248議席に1人まともな人が入るって喜ぶべきじゃないですか。意味が分からないやつがたくさんいる中に1人でも入れ替えが起きたら喜びたい」とコメントした。

東大卒でAIエンジニアの安野氏は昨年7月の東京都知事選に出馬。全体5位の約15万票を集め、話題となった。今年5月に新党「チームみらい」を立ち上げて自身が党首に就任し、参院選への候補者擁立を表明。「永田町を変えるには、永田町に入るしかない」と訴えていた。