学歴詐称疑惑の伊東市長「次の世代に…」X投稿にツッコミ殺到「卒業証書見せて」「響かない」

田久保真紀市長のXから

静岡県伊東市の田久保真紀市長は10日、学歴詐称疑惑を巡り、自身に対する不信任決議を可決した市議会を解散した。中島弘道議長に通知書を手渡した。地方自治法の規定に基づき、40日以内に市議選を行う。

田久保氏は市議会解散決定後、X(旧ツイッター)を更新。「この先、誰が市長になろうとも1度灯した改革の灯は消えない。地域を守り、そして前へと進んでいく。本日、市議会を解散する選択を決断いたしました。日々、今日しか時間は無いのだという危機感を持ち、やがて来るであろう次の世代にバトンを渡す為にも、成すべきを成して参ります」とつづった。

田久保氏の投稿にさまざまな反応があった。「解散させるやろなとは思ってましたがほんまにやるとは… 自分が証書とされる物をさっさと提出すれば済んだ話 ここまでいくとほんとに怖いわ 自分の事しか考えてないやん」「入口 東洋大学卒業疑惑 出口 議会解散 入口と出口が合ってない様な気がする」「ご立派なこと言ってますが全然響きません」「あなたが今成すべき事は、卒業証書を見せること。それ以上でも以下でもない」などのコメントが寄せられた。

市議会は1日に不信任決議を全会一致で可決。田久保氏は11日までに辞職か失職、議会解散を選ぶ必要があった。

決議は、市広報誌で東洋大卒業と紹介した経緯を調査する市議会の特別委員会(百条委員会)への出席を拒み、虚偽証言をしたことなどを踏まえ、田久保氏を「市長として不適格」としていた。