清原博弁護士が10日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。
自民党総裁選に小泉進次郎農相が出馬せず、新総裁には林芳正官房長官が就けばいいという趣旨の発言をした。
自民党総裁選について清原氏は「自民党の都合だけでやっているだけで、自民党の都合に付き合って言うのであれば、今回は小泉進次郎さんは出馬すべきではない」と話し「なぜかと言えば、自民党が衆院選に負け、参院選にも負け、少数与党に転落した。”敗戦処理”をするのが、新総裁の役割であって、”選挙の顔”を選ぶのではないと思っている」などと語った。
そして「小泉さんは国民的に人気も高いから、選挙の顔なんですよ。であれば、次の新総裁は残念ながら敗戦処理で、地味に実務を頑張ってほしい。新総裁の任期は2年間なんですね。2年後に小泉さんが総裁に選ばれて、選挙の顔になって、衆院選、行くと」と発言し「こういう流れだと自民党は立ち直って、もう1回過半数をとれるような政党になるかもしれない。自民党の都合だけ考えれば、小泉さんは(今回)出馬せずに、たとえば幹事長とか。小泉さんは総裁になるのは2年後なんだと。自民党復活のシナリオだと思うんですよ」と話した。
MC石井亮次が「なんとなく5-3ぐらいで負けてるピッチャーでいいんだ、っていうぐらいですよね」と話すと、清原氏は「申し訳ないけど、地味な…地味といっても政策通で野党との交渉がうまい方」と次の総裁について条件を語ると石井は「林さんしかいないじゃないですか」とボードの林氏の写真を指さした。清原氏は「私の個人の考えでは、林さんのような政策通の方がなってくれた方がいいのかなと思います」と述べた。