立憲民主党の小沢一郎衆院議員が11日までにX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相の「間違い」について指摘した。
「石破総理の間違いは、就任直後ボロが出ないうちにと議論をすっ飛ばして解散したこと。これで負けて以来、結局何もできなかった。自民党政治を唯一批判していた人物でさえ何もできなかったのだから、もはや誰がやっても何も変わらない。一日も早く自民党腐敗政権を終わらせないと、この国に未来は無い」と記した。
石破氏は24年の総裁選で「国民に判断材料を提供するのは新首相の責任。本当のやりとりは予算委員会だ」などとし、予算委を経てから衆議院を解散する意向を示していた。出馬表明時点でも「全閣僚出席型の予算委員会を一通り行い、この政権は何を考え、目指そうとしているのか、国民に示した段階で、可能な限り早く信を問うべき」としていた。しかし、新総裁に就任すると、一転。予算委を開かず、首相就任8日後という戦後最短記録で衆議院を解散していた。
石破氏は7日、辞任する意向を表明した。翌8日の自民党両院議員総会では総裁選の不出馬も表明した。