石丸伸二氏「再生の道」新代表は「AIペンギン」提案の25歳奥村光貴氏、石丸氏は16日付で退任

「再生の道」新代表発表前に会見する石丸伸二氏

地域政党「再生の道」の石丸伸二氏(43)が16日、都内で開催した会見で新代表に、現在京大大学院博士課程の奥村光貴氏(25)が就任したと発表した。石丸氏は同日付で代表を退任する。

奥村氏は14日の代表選プレゼンテーションで、党首として人工知能の「AIペンギン」を提案していた。

まずは実装について「準備委員会を発足。AIペンギン育成のロードマップを公開できれば」と語った。

そして「『再生の道』のAIを意思決定する」と説明。「始めからAIに決めさせるのは無理」としつつも段階的な導入を試みるとした。AIの活用法として「党内のリソース配分」とした。

代表選の投票については、3度行われて決戦投票で詳細は明かされなかった。

14日の代表選考会には6月の都議選、7月の参院選で落選した全52人の立候補者から5名が出馬。石丸氏に投票権はなく、同党で活動継続をする41名が代表選の投票権利者となった。

YouTube上で公開された代表選は1人あたり、5分のプレゼンと石丸氏との質疑応答が20分間。石丸氏は「選挙の振り返り」「日本の政治の問題点」「今後の党について」の3つの質問を投げかけた。

奥村氏は都議選島部で立候補し、落選。得票数は約1400票。都議選出馬時の職業は教育団体研究員。京大卒。