小沢一郎氏「ずっと先だから…という自民党の常套手段」小泉氏の平均賃金100万円増政策を斬る

小沢一郎氏(2024年10月撮影)

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が20日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への出馬を表明した小泉進次郎農相(44)の一部政策をめぐり、私見をつづった。

小泉氏は20日、都内で会見し出馬を正式表明。主要政策のいの一番を「解党的出直し」とし、野党時代に党総裁を務めた谷垣禎一氏が手掛けた、国民の声を直接聞く「なまごえプロジェクト」の再始動を掲げた。さらに、物価高対策やインフレ対応方の新たな経済運営を目指す考えも掲げ、2030年度までに国内投資135兆円、平均賃金100万円増を目指す考えも示した。

小泉氏の「30年度までに平均賃金100万円増」を目指す政策については19日の時点ですでに一部メディアも報じており、小沢氏はこの件を伝えたTBS NEWS DIGのネット記事を、19日午後のX更新で引用。「『ずっと先のことだから受けそうな適当なことを言っておけばいいさ』という自民党の常套手段。例えば岸田内閣の令和版所得倍増等もどこへ消えたのか? 何人騙されるかという話」と斬った。