サンモニ膳場貴子が自民党総裁選めぐり注文「政治が国民のために機能してほしい。その1点です」

膳場貴子アナ(2021年6月撮影)

元NHKのフリーアナウンサー膳場貴子は21日、キャスターを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。22日に告示される自民総裁選(10月4日投開票)のあり方をめぐり、注文をつけた。

番組では茂木敏充前幹事長(69)、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)、小泉進次郎農相(44)の5人が出馬を予定していることに触れながら、現在の情勢のほか、少数与党になったことで野党との連携もテーマになるなど、昨年までの総裁選とは性格が異なる戦いになることなどに言及しながら報じた。

番組では、小泉氏や高市氏について、昨年訴えた一部の政策や主張を今回は積極的に打ち出していないことから「候補者のカラーが見えにくい総裁選」だとも伝えた。

膳場は「候補者の顔が見えにくいということですが。顔ぶれは1年前と同じですが、1年前と違うのは、自民党が衆参ともに少数与党になっているということです」と、今回の総裁選の特徴を指摘。この日出演したコメンテーターに意見を問う中で、「政治が国民のために機能してほしい。その1点なんですけれど…」と口にした。