国際弁護士の清原博氏が24日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に出演。同日午前、東京都江戸川区で発生したスプレー強盗について、今月19日に同区の路上で起きた会社社長が2人組に催涙スプレーのようなものをかけられた強盗未遂事件とは、犯人が同一である可能性は低いとの見立てを示した。
この日起きた事件では、黒い服装で覆面をした2人組が路上や車の中にいた男女3人に催涙スプレーのようなものをかけて逃走した。清原氏は「19日の事案はとても分かりやすくて、犯人が狙った社長に5000万円という現金があるという内部情報を知っているような犯人がいて、強盗しようと狙った。こういう犯人はあちこち類似のことをやろうとはしないで、狙いを定めて、強盗目的なら、多額の現金を持っているという情報があって狙っていく。今日の事案は被害者の方々が多額の現金を持っているという情報は今のところないから、19日の犯人が強盗目的でまたやったという可能性は低い」と解説した。
続いて「今日の事案は3人を狙ったような感じがする。模倣犯とか愉快犯とかとは違う感じ。何か従業員、お店と犯人との間に何か関係があってというのが自然」と分析していた。