「ラブホ密会」前橋市役所にクレーム約300件 女性市長の会見翌日…朝から対応に追われる

小川晶市長の公式サイトから

群馬・前橋市の小川晶市長(42)が、市幹部職員の既婚男性とラブホテルで複数回、面会したと報じられ、会見で謝罪した問題をめぐり、同市役所に25日午後2時までに、約300件のクレームや問い合わせの電話が寄せられていることが同日、分かった。

前橋市役所は日刊スポーツの取材に対し、市長の会見翌日の25日は、電話対応開始時間の午前9時前から電話が鳴る事態だったと明かした。クレームや問い合わせは午後2時時点で約300件で、職員は対応に追われているという。

小川市長の疑惑はニュースサイト「NEWSポストセブン」が報道。「前橋・42歳女性市長が“連日ラブホ”昼も夜も土曜日もお盆も…お気に入りは“ロードサイドラブホ” お相手は部下の既婚・市幹部 公用車を使って合流、男性の車に乗り換えて…」などの見出しで伝えた。9月10日に群馬県内で「記録的短時間大雨情報」が出た日もホテルに行ったとしていた。移動に公用車を使ったケースもあったという。小川市長は未婚で、男性が妻帯者であることは認識していたとした。

小川市長は24日、緊急会見を開き、ホテルに行ったことは認めたが男女関係を否定した上で、「誤解を招く軽率な行動だった」と謝罪した。

小川市長は2024年に市長選で自民、公明両党推薦の候補に大差をつけて初当選した。公式サイトでは、自身についてのプロフィルを記載。「1982年農家の長女として生まれる。中学ではバレーボール部、高校では少林寺拳法部に所属。茶道も習い、『文武両道』を目指す」と学歴を記した。大学については「2005年中央大学5年生で、司法試験に合格。2006年中央大学法学部を卒業」と説明。卒業後は前橋地方裁判所で司法修習をスタートし、「2007年群馬弁護士会に登録し、弁護士活動スタート」とした。前橋市内の法律事務所勤務をへて、2011年群馬県議会議員に当選したことも紹介している。

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