奈良市議選に無所属で出馬し初当選を果たした元迷惑系ユーチューバー、動画配信業へずまりゅう氏(34)が25日までにX(旧ツイッター)を更新。山梨県の長崎幸太郎知事が小泉進次郎農相(44)に対し、同県特産品のシャインマスカットについて、海外での生産許可を与えるライセンス展開を「到底容認できない」と伝えた件をめぐり、私見をつづった。
この件をめぐっては、山梨県庁のXが「知事がJA山梨中央会の小池会長らとともに、小泉進次郎農林水産大臣に要請書提出。シャインマスカットの海外での生産許可(ライセンス展開)に『到底容認できない』と強い懸念を示し、農林水産省に対し、国内産地が国際市場で正当に競い合える環境整備を強く求めました」と伝えた。
この状況を、海外大手通信社のロイター通信も報道。「シャインマスカット栽培権、農水省がNZへ供与検討 小泉氏に山梨県抗議」との見出しで、海外で無秩序に栽培されるのを防ぐ取り組みだが、山梨県側は、輸出ができない中でのライセンス許可は国内生産に打撃を与えるとして、記事では「農水省肝入りの政策が第1号案件からつまずきかねない状況」と指摘している。
へずま氏はこの件について「シャインマスカットの栽培権を農水省がNZへ供与検討って」と書き出し、「小泉進次郎は農家さんの努力を何だと思ってるんだ。簡単に日本の素晴らしいものを海外に売り飛ばすんじゃないよ。山梨県の皆様が抗議されています。我々も日本人として加勢しましょう」と記し、シャインマスカットを手にしたショットも添付した。
へずま氏はXのサブアウントでも「日本のお米もそうですがシャインマスカットも絶対に守らねばなりません。農家さんの苦労が水の泡になります。日本人として共に山梨のシャインマスカットを守りましょう」と述べた。