将棋の羽生善治九段(55)が27日、X(旧ツイッター)を更新。同日に誕生日を迎え、55歳になったと報告した。
「おはようございます。55歳になりました。GO GO!と年齢に応援されてるゾロ目年。初心を忘れず、未知へ進む勇気と根気を持って精進できるよう一年を過ごしたいと思います。よろしくお願いします」とつづり、2枚の幼少期の写真をアップ。飛びきりの笑顔を見せている写真と広島カープの赤い帽子をかぶって将棋を指す写真を公開した。
羽生の投稿に対し「お誕生日おめでとうございます。よき55歳となりますようお祈り申し上げます。GOGO!」「お誕生日おめでとうございます。50歳を超えると健康面にも少しずつ不安が出てきます。今後も全力で、でもお体には十分気をつけて、すてきな年をお過ごしください。応援しています」「お誕生日おめでとうございます“恐怖の赤ヘル少年”と呼ばれた時代の写真も」などと書き込まれていた。
羽生は96年2月、将棋界で初の全7タイトル(当時)を独占。タイトル獲得は通算99期。十九世名人の有資格者。17年には15期ぶりに竜王を奪回し、通算7期の条件を満たして永世竜王の資格保持者となり、初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成。18年に棋士として初めて国民栄誉賞を授与された。