石破茂首相(68)が1日、東京ビッグサイトで行われた、日本メガネベストドレッサー賞2025に登場した。
笑顔を見せながらステージへと登壇。記念品として贈呈される数々のメガネも笑顔で試着した。中にはサングラスもあり、普段見ることのできない姿も見せた。政界部門での受賞を受けて「思わぬ賞をいただきました。誠にありがとうございます」とあいさつした。
続けて「国会議員を40年やっているが、表彰状をあげることはあっても、もらうことはない。総理大臣になって1年、初めてもらいました。人生たまには良いことがあるんだな」と話した。
視力は1.0から1.2と、特別悪い訳ではないという。一方で「3回目の自民党総裁選挙の時に『そうでなくても顔が怖いのに、少し顔が柔らかくなる工夫をしたらどうであろうか』と言う人が登場した。それで、メガネをかけると表情が柔らかくなる」と愛用のきっかけを説明した。
さらに「今、メガネをかけているのは、テレビに映る、写真に写るときの怖さを少しでも減らすというのが本当のところ」と意外な真実を静かに明かした。
メガネについての印象を「少しでも和らいだ感じ、でも真剣な感じ、そういうものが伝わる。ありがたいことだなと思う」とし、「メガネは生活の一部、人生の一部であり、その相当のものを占めているかもしれません。今日の受賞、本当にありがとうございました」と感謝した。