小沢一郎氏「次の総裁も無策の石破政権の延長」「グダグダ」最終盤の自民党総裁選ぶった切り

小沢一郎氏(2024年10月撮影)

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が3日までにX(旧ツイッター)を更新。4日に投開票となる、選挙戦最終盤の自民党総裁選の「最大の問題」は「政策議論が全く深まらなかったこと」とし「野党を分断し、グダグダやってるふりを続ければ、そのうち何とかなると考えている」と、ぶった切った。

総裁選をめぐっては、各陣営とも、党内支持の拡大や、少数与党であるが上の今後の野党との連携を念頭にしてか、踏み込んだ発言は抑え気味。防災庁設置や防衛費増額など、石破政権の政策を継承する趣旨の発言も多く見られた。

小沢氏は、「今回の自民党総裁選の最大の問題は、物価高や人口減少で国が危機に瀕しているのに政策議論が全く深まらなかったことに尽きる」と指摘。「次の総裁も無策の石破内閣の延長に過ぎない。野党を分断し、グダグダやってるふりを続ければ、そのうち何とかなると考えている」と批判し「体制を根本から変えないと国は滅びる」とつづっている。