参政党の神谷宗幣代表(47)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。SNS上での誹謗中傷や心ない言葉に対して「人格攻撃」「やり返す」「汚い言葉で応じる」などの行動をしないよう、党員に向けて呼びかけた。
神谷氏は「党員の皆さんへお願い」と題した文面をアップ。「参議院議員選挙以降、今まで以上に誹謗中傷を受けたり、SNS上で心ない言葉を投げかけられることも増えました」と明かすと。「悔しくて、言い返したくなりますね。しかし、そういった時でも『やり返す』『汚い言葉で応じる』ことはやめておきましょう」と訴えた。
「政策の問題点を指摘したり、誤りを訂正することは大切です」と指摘した上で「ただし、個人に対する人格攻撃などはいけません。それは政治の本筋から外れた『場外乱闘』です。不当な妨害や犯罪的な行為(ポスター破りや演説妨害など)も日に日にひどくなっていますが、それらはしっかりと公に訴えて抗議していきましょう」と記載。「以前も書きましたが私たち参政党は正々堂々と選挙や議会で戦う政党でありたいと思っています。参政党に関わる皆さん一人ひとりの振る舞いが、その姿勢を世に示す力になりますからネット上でも丁寧にそして誠実にやっていきましょう。」と主張した。
この投稿の真意については「古くからの党員さんは慣れている方も多いとは思いますが、最近参政党に入った方もいらっしゃると思うので改めてこの姿勢をご理解下さい」と説明。「ウソばかり広げられて、実は私が一番イラッときているんです。しかし世の中に感じる不条理は全て自己成長のエネルギーに変えてやろうと腹に決めて日々取り組んでいます」と本音も漏らしながら「何のための参政党かを忘れずに一緒に頑張りましょう」と結んだ。