鳩山由紀夫氏、高市新総裁で「軍事予算が急増しそう」だけど「対話と協調によって」切実な願い

鳩山由紀夫元首相(2021年撮影)

鳩山由紀夫元首相(78)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。4日の自民党総裁選で決選投票の末に同党初の女性総裁に就任した高市早苗氏(64)について言及した。

「高市早苗さんが自民党の新総裁となった。初の女性総理誕生をお祝いしたいところだが、日米同盟が強化され、軍事予算が急増しそうだ」と推察。

そして「弱い犬ほどよく吠えると言うが、高市氏には強くなっていただき、軍事ではなく対話と協調によって周辺諸国と良好な関係を築き、予算は教育と社会保障に回して欲しい」と訴えた。

総裁選の1回目の投票で高市氏は1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、決選投票でも議員票149票、都道府県票36票の185票を獲得した。156票だった小泉氏の議員票145票、都道府県票11票をともに上回る完勝で、初の女性総裁の座を手にした。青のスーツ姿で、勝利の瞬間も表情を緩めず、何度も頭を下げた。