高市早苗新総裁は「タカ派的な主張もしばらくは封じ込めていかないと」ライターが指摘

石戸諭氏のXから

ノンフィクションライター石戸諭氏が6日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。

自民党の高市早苗新総裁がどのような政策を打ち出していくかを推察した。

石戸氏は、「やっぱり経済政策は積極財政をかなり強く打ち出した方なので、経済に関しては結構期待してもいいんじゃないかと思っています。ただ、かなり強いタカ派的というか、保守的な主張も打ち出している方なので、ここに関してはしばらくの間は封じ込めていかないと、野党との協調というところでやや難ありとなりかねない。ここは自分の信条よりも、まずは経済優先というところで取り組んでいかないと、政権運営が厳しくなるかな」とした。

総裁選の期間中、靖国神社の参拝については明言しなかったことにも言及。「それは決して悪いことじゃないと思うんですよ。自民党は少数与党ですから、現実を見ていかなければいけない。現実を見て、自分で安定した運営をやっていくためにはハレーションを起こしそうな主張はどこかで引っ込めておかないといけない。この時にどちらも言わないということにいろいろな主張や批判が出ましたけど、それ自体は悪いことじゃない。賢いやり方を取ったなと思います」と語った。