石破茂首相「ミャクミャクありがとう」万博閉会式で感謝の言葉 会場には拍手と笑い

大阪・関西万博最終日、東ゲート前で開場を待つ多くの来場者たち(撮影・前田充)

大阪・関西万博の閉会式が13日、行われ、石破茂首相が「ミャクミャクありがとう」と公式キャラクターに感謝の言葉を述べた。

万博名誉会長を務める石破首相は「本日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下のご臨席のもと、2025年日本国際博覧会、大阪・関西万博の閉会式が開催されるにあたり、政府を代表して一言、ごあいさつ申し上げます」と切り出すと「国内の各地から、そして世界中の国々から、2500万人超える方々が来場され、成功裏に開催することができました」と強調した。

開幕前に心配の声もあったことも触れ、関係者に感謝。「個性的で愛くるしい姿で、博覧会を成功に導いたミャクミャクに、心からの感謝を込めて、内閣総理大臣感謝状を授与いたしました」と視線をあげながら話すと、その様子のVTR動画も映され、会場には大きな拍手が起きた。石破首相はつぶやくように「ミャクミャクありがとう」と続け、笑い声も起きた。その後、万博協会を始める関係者への感謝を繰り返した。

閉会式はNHKで生中継。万博公式YouTubeチャンネルでもライブ配信された。