国民民主党の玉木雄一郎氏「藤田さんとは縁があると思っていただけに自民との急接近は残念」

国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年7月撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日放送のABCテレビ「ニュースおかえり」に生出演。自民党と日本維新の会の急接近に「正直、驚いた」と心境を明かした。

「立憲民主党の野田さん、日本維新の会の藤田さんと話し合いました。野田さんとは隔たりを感じましたが、藤田さんとは『日本の政治を変えていかなければならない』という思いは同じで、手ごたえをつかんだ直後なので驚きました」(玉木氏)

さらに大阪・関西万博に玉木氏が訪れた際、「藤田さんの家族と偶然、出会ったんです。縁があるな、と思っていただけに(自民との急接近は)残念」と胸の内を語った。

番組サイドから「自民と維新がまとまった場合、国民民主がそこに参加する可能性はあるのか?」と問われると、玉木氏は「今も(自民の)高市さんには期待しています。ただ、維新が国会議員の定数削減を言い出したことで状況が変わってきた。まずは自民と維新の関係がどうなるのかを見たい。そのうえで政策本位で協力できることがあるなら考えたい」と話した。